2019年05月

令和が始まり、早1ヶ月が経とうとしていますね。
まだ慣れず、書類に「平成」と書いてしまう、渡辺です。

新時代の幕開けに立ち会えることに、なんともワクワクしますね!
ですが、昔ながらの…変わって欲しくないこともあります。

私は大きなお風呂が好きなので、お休みの日に疲れを癒やしに、娘と一緒にテーマパークみたいなおしゃれな○○温泉、スーパー銭湯などに行ったりします。

一番の行き着けは、自宅から徒歩5分、昔ながらの銭湯「喜久の湯」です。(写真はお休み。。。)

喜久の湯さんは、昔から銭湯をやっていて、私の物心つく前からありました。
外装は少し新しいですが、内装はとても趣があり、決して新品ピカピカではないけれど、お掃除も行き届いていて、丁寧に管理されているのが伝わります。

そこでの常連のお客さん、番台のおばちゃんとの会話、涼みながら飲む瓶の飲み物、大きなテレビ…なんとも言えない心地よさがあります。

スーパー銭湯や、おしゃれなお風呂も良いけども、地元密着方のこんな銭湯がいつまでも残っていてほしいなぁ~とつくづく思う渡辺でした。


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