雪が降っていて寒いですね。
事業開発U岡田です。

昨年の暮れに縁があり、急遽顔のシミ取りをしてもらいました。
シミ取りの手法は色々とあるようですが、そこでは紙コップに入った液体窒素を綿棒につけてシミを焼くという方法で施術時間は1~2分ほどになります。

瘡蓋が取れてきれいになって終わりだと思っていましたが、1回では取れなかった箇所に2回目を行ったり、瘡蓋が取れた周りのまだら部分をきれいにする薬を塗ったりと、現在もまだ途中という状態です。

今回の経験で、シミを取ったくらいで若返るわけでもなく、きれいでいることは根気と努力が必要であることがわかりました。



つい先日、昔から仲の良い不動産会社の社長に年齢を聞かれ、「今年55になります。」と答えたところ、「岡田さんも四捨五入したら還暦だね。」という返しがありました。
「四捨」はあまり使いませんが、すぐ「五入」したがる人いますよね。


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